シェパ山ただいまシェパ7頭!
1999年6月にヴァンチ1頭で始まったVANCH's ROOM、7年の時を経て、7頭になってしまいました・・・・。そしてVANCH's ROOMは今年で12年目に突入!

4才ちょうど。



今日は3Cの誕生日!

「赤ちゃんたちぃ」、4才になりました!



いやはや、早い早い。
この前 生まれたみたいだけど、もう4才とは。

この写真、一昨日23日のヴン様の誕生日に写したモノ。
よってケーキ使いまわし。

7才の誕生日を目前にして逝ってしまったヴリくんも一緒に。
よってロウソク7本。
(赤ちゃんたちぃの時は減らせばよかったのにぃ)

ヴリくんも喜んでるよ、ほら、クぅ〜ちゃんの右耳んとこにヴリくんが。
2010年05月25日(火) No.1875 (赤ちゃん)

ヴァンチ母が倒れた!


昨夜、午後8時、帰ってきたヒゲデブをいつものように迎えに行こうとして
ベッドから降りたヴァンチの様子が変。

腰がふらついてる。しっかり立てない。
歩こうとしたら後ろ足がもつれ、腰から崩れ落ちた!

「何が起きたん?! どうしたん?!」

飛んできたヒゲデブと、排便だけはさせよう、と、支えて歩かせ、外に出す。

手を離すとよろよろとふらつき、まっすぐ歩けない。
数歩歩くと後ろ足がもつれ、また腰から崩れ落ち、その場にへたり込むヴァンチ。
今度は自分で立てなくなった。

ヴリスの最期の様子とそっくりやん・・・・
二週間前の再現やん・・・・

「いやーー!今度はヴァンチ?!!」

夕方まで何ともなかったのに。
朝、いつも通りにすいすい運動場のスロープを駆け上り、
朝夕、いつも通りにフードを完食し、
さっきまでいつも通りにベッドで寝てたのに、
なんでなんで???!!!

歩けないのでヒゲデブが抱きかかえて土の所まで連れて行き、
支えてやって排便させ、
また抱きかかえて部屋に戻ると、今度は夕方に食べたフードを全部吐いた。

「ヴァンチが死んでしまう・・・!!!」

救急病院に連れて行こうかどうしようか、
その前に調べてみよう、と、安静にしてるヴァンチをヒゲデブに見てもらい、
ネットで検索しまくった。

あった。どうも高齢犬が突然発症するという『老犬性前庭疾患』、これに症状が似てる。

眼振は無いと思ってたけど、ヴァンチの眼をよく見てみると、
激しい動きじゃやないけど水平に揺れてる。

やっぱりこれだ。
「死に至ることはない」
「急を要する病気じゃないので(病院に行くのは)翌日まで待ってもいい」、
とも書いてある。

一刻を争うような事態じゃないと分かってちょっと安心。ちょっと落ち着く。

ヴァンチに付いてるヒゲデブに、「『前庭疾患』だと思うよ」と説明するが、
ヴァンチ命のヒゲデブ、うわの空。聞いてない。
ヴァンチを撫でさすりながらおろおろしてる。

「ヴリの時はある程度覚悟が出来てたけど、ヴァンチぃ、
突然やけん、じーちゃんはどうしていいか分からんよお」とか言ってる。

ヴリスが死ぬ直前、うろたえまくった私に、「落ち着け!」なんて怒鳴ったくせに、
ヴァンチの時になるとこうだ。

仕返しに今度は私が「落ち着かんね!」と言ってやった。


その後、寝る前にもう一度吐き、(今度はその前に飲んだ水だった)

今朝、起きてすぐまた吐いた。


病院が開くのを待って朝一で連れて行く。

やっぱり間違いなく『前庭疾患』だった。(ちょっとホっとする)

ヴァンチの場合は症状が軽いので、注射一本打って様子見。

「2〜3日して症状がひどくなるようだったら治療を開始しましょう」
「今のところはステロイドも必要なし」

またまたちょっとホっとする。
斜頚も無いので回復は早いかも。

「まだ吐くかもしれないので今日はフードを抜いて、
 今日一日吐き気がこないようだったら明日からフードを与えてよろし。」

ということで、写真は今日の昼、バリケンで安静中のヴァンチ。
ヒゲデブも落ち着く。

いやはや、びっくりしたよ、ヴァンチ。
ヴリスが寂しくてヴァンチを連れて行こうとしたんかと思ったよ。

思わずヴリスに「連れて行ったらいけんよ!」言うてしもたよ。
もしかしたら軽くて済むように、ヴリスが見守ってくれてたのかもしれんのにね。

前庭疾患になる原因はまだ分かってないらしい。
『老化』ではあるけれど、疲れやストレスからも、とも言うので、
子供が先に逝ってしまったヴァンチ、
ヴリスの事を悲しむあまり、ストレスになって倒れたのかも。

などと思ってみたり。

我が家の柱のヴァンチ。群れのリーダーのヴァンチ。ヴァンチから始まった我が家。
今まで元気だったもんだから、ついつい安心してしまってた。
今年秋で13歳になるヴァンチ。
もっともっとヴァンチに気を遣ってあげなきゃ。ごめんね、ヴァンチ。
2010年05月25日(火) No.1876 (ヴァンチ母)