シェパ山ただいまシェパ7頭!
1999年6月にヴァンチ1頭で始まったVANCH's ROOM、7年の時を経て、7頭になってしまいました・・・・。そしてVANCH's ROOMは今年で11年目に突入!

モウッコウバラ全盛期


去年手入れしなかったもんだから、モッコウバラ、我が物顔。
2010年05月01日(土) No.1843 (しぇぱ山)

3才11ヶ月8日


異母兄弟のカーン君が久しぶりに遊びに来た。
クぅ〜がえらそーに「お前はダレだ?!」するもんだから、
カーンが嫌がって顔を背けてた。

クぅ〜、女子からボコボコにされっ放しで弱っちいくせに、
内弁慶丸出しで強がって見せてた。

よっしゃ、今度カーンの家に遊びに行ってみよう。
立場が逆になるだろう。
2010年05月01日(土) No.1844 (赤ちゃん)

洗車のあとで。


半年ぶりにバスを洗った。
その後みんなで全員集合写真。

去年もここで撮ったね。
今年も7頭全員で5月を迎えられてよかった。

ヴリくん、出血がますます酷くなって。
一昨日から口からもまた出血しだした。
フードを食べない日がもう8日も続いてるけど、一生懸命頑張ってます。

水浴びが大好きなサク坊、洗車の水で遊んでます。
2010年05月02日(日) No.1845 (軍団)

急変する


昨日まで洗車してるときタイヤ咥えてきて「遊べや」言うてたのに、
今朝まで運動場でボール追いかけて楽しく遊んでたのに、

そのあと急変した。。。

水以外、いっさい口にしなくなった。
フードは食べなくても唯一食べてくれてたチーズさえ、口を開けない。

外に出してももう「遊べや」言わない。。

うつろな目をして意識朦朧としてる。
うつろな目をして頭を上げたまま、横になろうとしない。

夜、無理やり横にさせた。
だけどすぐ頭を起こす。

目の前にボールがあってももう遊ぼうとしない。

私の手の平にヴリスの左目から涙がぽとっと落ちた。
「痛いよ」「辛いよ」「きついよ」って訴えてるかのように。

どうしてやることもできない。
ヴリスを抱いて号泣してしまう。
2010年05月03日(月) No.1846 (病気::・闘!ヴリス骨肉腫)

水も飲めなくなってる・・・・


今日も一日口にしたのは水だけ。
それもほんの舐める程度。
時折(水が)喉を通ると「ウガっ!」と苦しそうに吐く。
水も飲めなくなってるようだ。

口から血と一緒に膿のような物(とても臭い)がしきりに出る。

耳が真っ白だ。
血が行ってないんだろう。

午前中、訓練士さんが様子を見に来てくれた。
ケージの中で意識朦朧としてたのに、訓練士さんの車の音に反応して吠えてた。

外に出してやると、尻尾を振って訓練士さんに駆け寄って行った。
ふらふらよたよたしながら。

訓練してる時はイヤイヤながら行ってたのに。
こんなに喜ぶとは。意外だった。

5年間も一日おきに訓練士さんと会ってたんだもんね。
あちこちの競技会で訓練士さんと一緒に頑張ったんだもんね。
遠く長野までも一緒に行ったんだもんね。
懐かしかったんだろね。

「ヴリスみたいに頭のいい犬にはもうこの先出会えないだろう」

って言ってたよ、訓練士さん。

ちゃんと自分で考えて次の行動に移せるって。

ヴリスは本当に賢い子だもんね。
軍団でもヴリスみたいに頭のいい子は他にいない。
言わなくても自分のすべき事が分かる、教えなくても何でも覚えていった。
ヴリスは本当に手の掛からない子だった。

神様は残酷だ。
こんなに賢い子を、私が一番頼りにしてる子を、一番に奪っていくなんて。

いつのまにか白。


庭に目をやると、白のモッコウバラ、コデマリ、オオデマリが満開になってた。

頭も心も体もヴリスにばかり行ってて、ふと庭を見るとすごい早さで季節が移ろいでいってる。
できることなら、過去に移ってほしい。
腫瘍なんか無いヴリスが元気に飛び跳ねてた、去年の今に移ってほしい。涙
2010年05月05日(水) No.1848 (赤ちゃん)

魂が抜けてるようだ


外に出てもすぐへたり込む。
もう大好きな運動場に行く気力も無い。

朝一番に出してやると、排泄したあと運動場にすっ飛んで行くのが毎朝の日課だったのに。

昨日から真っ黒な水様便をしてる。

ミキサーで粉末にした薬や鉄剤、アミノ酸やグルタミンを水で溶かしてシリンジで口に入れて与えた。
飲み込めずに半分はこぼれたけど。

(どろどろにしたフードも同じようにやってみたけど、全て吐き出した)

夕方、少し、ほんの少し具合が良くなって、歩いた。
ふらつきながら。

アバラが浮き出てガリガリだ。

ふらふらになってるヴリス・・・・表情が無いヴリス・・・
もう魂が抜けてるようだ。


どうして骨肉腫なんだろう。どうして口内なんだろう。
どうしてヴリスがこんな目に遭わなきゃいけないんだろう。

獣医さんによると、骨肉腫の痛みはものすごいらしく、
痛みでもがき苦しみ唸って泣いて暴れて、
その姿を見るのが辛くて、飼い主は安楽死を選ぶという。

ヴリスはそうならないので、同じ骨肉腫でも症状が違ってて、
腫れが柔らかくて、擦れて出血して、それが続き、
最後は出血による極度の貧血状態で眠るように・・・、

と言われた。
激痛が無いことが救いと考えるしかないが、
痛くて辛くてたまらないみたいだ、ヴリスだって。

口の中が腐っていってるみたいなのだ。
ものすごい悪臭がするのだ。

ただじっと耐えてるのだ。
じっと耐えてる姿を見るのもとても辛い。(泣)

もう頑張らんでいいよ、と言いたいけど、
ヴリスの姿を見られるだけでいい、このままずっと、
だからがんばって、とも思ったり。

それは私のエゴか。。。
一番辛いのはヴリスなんだから。。。
2010年05月05日(水) No.1849 (病気::・闘!ヴリス骨肉腫)

失敗。


最盛期の白モッコウバラの前で「全員集合っ!」を掛けて記念撮影会。

.凜麝諭△修骸挧癲デカ過ぎて後ろのヴァンチ母とサク坊が見えませんがな。

◆屮好錺譟彝櫃韻討盻召辰燭里魯凜麝佑世院あとはうろちょろ。

夕方の運動を終わって運動場から下りて来た直後なんもんで、
あまり運動しないヴン様以外は「はよ水くれ。」一心。
撮影どころじゃない。いい迷惑。

なので、記念撮影会は失敗したのでありました。
2010年05月05日(水) No.1850 (軍団)

3才11ヶ月12日


GWも終わって今日から平日業務。
サク坊、お約束の月曜病。

ヒゲデブがいる時はゴム毬みたいに外でいつも飛び跳ねてるのに、
平日は牛になって寝てばかり。
とくに今日みたいな雨の日はめちゃくちゃ億劫がって一歩も外に出ないもんで、
朝5時にしたっきり、夜ヒゲデブが帰ってくるまでシッコもせんとです。サク坊は。
2010年05月06日(木) No.1851 (赤ちゃん)

立てなくなった


完全絶食に入って今日で5日目。
昨日まで立ってなんとか歩けたが、今日はもう立てなくなった。
自力で歩けなくなった。
2010年05月07日(金) No.1852 (病気::・闘!ヴリス骨肉腫)

みんなと最後のお別れ。


夕方、ヒゲデブと二人でドッグランまで抱えるように連れてきて、
軍団と一緒にさせる。

ヴリスの様子がおかしいのが分かるのか、みんな

遠巻きに見るだけで、近寄ろうとしない。

ヴリくん、みんなおるよ。
ヴァンチお母さん、ヴン兄ちゃん、ヴィンス姉ちゃん、サク坊、チゃ〜ちゃん、
みんなおるよ。


獣医さんと相談して今日から座薬を入れる。
だけど変化なし。

時折意識が混濁し、息遣いも荒くなる。
2010年05月08日(土) No.1853 (病気::・闘!ヴリス骨肉腫)

力尽きました。


5月9日 午後1時50分

ヴリス、息を引き取りました。

7歳の誕生日まであと一ヶ月でした。


皆様、ヴリスに温かい励ましをいっぱいいっぱい、ありがとうございました。


最後まで一生懸命、骨肉腫と闘って闘って、生きよう生きようと頑張って、
でももう頑張れず、とうとう力尽きて、逝ってしまいました。

ヒゲデブと私の腕の中で、大きく息を3回して、心臓の鼓動が止まりました。

腫瘍が出来て10ヶ月、悪化して半年、ここまで本当によく頑張ったと思います。

ヴリスは本当に立派なジャーマンシェパードでした。


下は一週間前の夕方、運動場でボール遊びするヴリスです。
フードは食べなくなってましたが、遊ぶ気力体力はまだありました。
この後、急激に症状が悪化していきました。

一週間前まではまだこんなふうに遊んでたのに。。
もうこんな姿を永遠に見られなくなってしまった。号泣
2010年05月09日(日) No.1854 (病気::・闘!ヴリス骨肉腫)

母にはわかってました。


ヴリスの容態が急変した時のこと。

数日前から犬部屋のヴリスのケージを取り払い、布団に寝かせてました。
夜もずっと付き添って一緒に寝てました。

犬部屋との境の戸を開け放し、居間からヴリスの様子が見えるようにしてました。

亡くなった当日も、ヒゲデブが抱きかかえるようにして一緒に横になっていました。

ヴァンチは居間に居て、いつものように自分のベッドに。


昼過ぎ、ヴァンチが落ち着かなくなり、ベッドから下りてそわそわうろうろ。
ヒンヒン言いながらあっち行ったりこっち来たり。

居間から犬部屋のヒゲデブが見えるので、ヒゲデブ命のヴァンチ、
自分もヒゲデブの傍に行きたいんだろうと思い、

でもヴリスがヒゲデブの胸に頭を寄せて抱かれてるので、
「ボクの邪魔するな」とヴリスの機嫌が悪くなったらいけんからと、

「ヴリくんが大変な時だから我慢しなさい」とヴァンチをなだめてました。

そのうち、台所の私の傍にやってきて私の顔を見上げ、何かしきりに訴える様子。

「もう、なんべん言うたらわかるとね。(行ったら)ダメ。」と言ってると、
その直後、

ヴリスの傍についてたヒゲデブが大声をあげました。

犬部屋に飛んでいくとそれからどんどんヴリスの様子が急変して・・・・・・


後から考えると、ヒゲデブの傍に行きたかったんじゃなくて、
ヴリスが死んでしまう、と、ヴァンチ母には分かってて、
それで落ち着きなくおろおろそわそわし、
「ヴリスを助けてやって!」と、私の傍に来て訴えたんだ、と。

私達には分かりませんでした。ヴリスの命が消える事。
もう長くは無いとは思いましたが、もう少し先、と思ってました。
ヴァンチが訴えた時も、ヴリスはきつそうにはしてましたが、いつものようにじっと寝てましたから。

ヴァンチの母としての愛情の深さにただただ驚かされるばかり。
動物の勘の凄さに驚くばかり。


ヴリスと一緒に生まれ、翌日亡くなった『びねちゃん』(♀)の時もそうでした。
産箱を覗くと、ヴリ君とぶじ君はおっぱいを飲んでたんですが、
びねちゃんだけころんと離れて一人でいました。

まだ生まれたばっかりだというのに、と、
「ヴァンチ、びねちゃんが一人やんね」と言いながらびねをヴァンチのおっぱいに持っていきました。

そのあとも産箱を見るとまたびねだけ離れて一人。

「もうヴァンチ、ダメやんねー」と言いながらまたびねをヴァンチのおっぱいに持って行こうとしたら、

びねが冷たい!(まだ息はありました)

慌てて「ヴァンチぃ!びねちゃんが!!」と言いながら、
びねを抱きかかえて私の胸に入れ、必死でびねの体をこすって温めていたら、

急にヴァンチが立ち上がったかと思うと私の腕からびねを奪い取り、(びねの首を咥えて)
奪い取ったかと思うとベロベロベロベロ、びねを凄い勢いで舐め始めました。

結局びねは蘇生する事なく、最後は私の腕の中で息を引き取ってしまったんですが、
どうやらびねはおっぱいを飲めなかったようです。
動物は生命力の無い子は育てない、といいますが、びねもそうだったんでしょう。

だから離れていても知らん顔してたんでしょう、ヴァンチ。
でも最後は、びねの命が消えかけてるのが分かって、
私が必死になってるのを見て、びねを助けようとしたのでしょう。


ヴリスが亡くなったあと、ヴァンチを犬部屋に呼んだんですが、なかなか来ようとせず。
ようよう連れてきて、ヴリスと最後の別れをさせたんですが、
やはり近寄ろうとはしませんでした。

我が子が死んでしまった事が分かっていたんでしょう。

ヒゲデブが無理やりヴァンチをヴリスに近付けましたが、
私はこの後のヴァンチの事が心配でした。

子供に先立たれ、12歳のヴァンチがガックリくるんじゃなかいと。
後追いしてヴァンチまで・・・・と。
2010年05月09日(日) No.1855 (ヴァンチ母)

ヴリくんがお骨になってしまいました。


ヒゲデブが月曜日はどうしても休めないというので、
昨日、夜、ペット葬儀屋さんに家に来てもらい、
ヴリスをお山で火葬しました。

(もっともっとずっとずっと寝てるヴリスの姿を見ていたかった。
もっともっとずっとずっとヴリスを触っていたかった。涙)

軍団もドッグランに出して、家族全員でヴリスを見送りました。




電話で犬種と体重を言ってたのですが、
我が家に到着し、ヴリスを見た葬儀屋さんが、
「ずいぶん痩せてしまわれてるので、お聞きした体重よりずっと軽いと思います」
と、一つ下の体重クラスの料金に。

料金は安くなるけど、なぜか無性に悲しかったです。(涙)

「病気で亡くなられたのに、毛並みはとても綺麗ですね」って言ってもらったね、ヴリくん。

そう、最後は痛々しいほど痩せてしまったけど、毛並みは最後まで輝いたままでした。

競技会で遠征した時なんか、毛艶が無くなり、色も薄くなり、ぱさぱさになって帰ってくるのに。

ヴリスの毛を取ってますが、5日の日に体を洗ってやったので、
毛を鼻に当てるとまだシャンプーの匂いがするのです。
そしてほのかにヴリスの匂いも。
思わず号泣してしまいました。(涙)
2010年05月10日(月) No.1856 (病気::・闘!ヴリス骨肉腫)

ヴリくん、いないねー。


ヴリスがいなくなってからの軍団の様子。

みんな、ヴリスがいないっていうこと、認識してるようだ。
妙におとなしい。静かだ。

クぅ〜が今日初めてヴリスの祭壇に近寄った。

(サク坊とチャチャは昨日から早速祭壇探検してる。
サク坊なんかお供えのガムを盗んで逃げた!)

ヴァンチとヴンタとヴィンスは絶対に祭壇に近寄らない。

とくにヴァンチ母が心配だ。

顔を覗き込んで「ヴリくんは?」って言うと、
「言わないでください、おろおろおろ」って感じで困惑顔するし、

亡くなったその夜、ヴリスの祭壇の前に布団を敷いてヒゲデブと一緒に寝たけど、
普段は布団の上の足元で縦に(ヒゲデブと同じ方向)長くなって寝るのに、
9日の夜はヒゲデブに真横になる形で伏せ、
頭をヴリスに向けて、朝までその体勢でいたらしい。

そして昨晩からはヒゲデブの布団の上に来なくなった。
犬部屋の隅でうずくまってる。呼んでも来ない。

今のところフードは食べてるので安心だけど。
2010年05月11日(火) No.1857 (軍団)

ヴリくん、ごめんね。ごめんね。


亡くなる前日、午前10時。

もう水も飲めなくなってたのに、この時、いっぱい飲みはじめた。
(だから「復活するかも?!」って一瞬思ったのに・・・・)

もう立つ元気も無くなってたので腹ばいになって。

腫瘍で腫れあがってる左側の頬を水に当て、
そこから落ちてくる水をぺちゃぺちゃ飲んでた。
頬を冷やしてるようだった。。。

ヴリくんはこの水飲み場で、夏場の運動後、(夏じゃなくても暑い時は)
こうやって腹ばいになってボウルから流れてくる水を飲むのが大好きだった。
腹ばいになってるから流水で体も冷やして、それはそれは気持ちよさそうだった。

5月に入って立つ元気も無くなっていき、また急に暑くなったので、
水が飲みたい時は毎日のようにここでこうしてた。

9日、ヴァンチが慌てだした直後、ヒゲデブに抱かれて寝てたヴリスが突然、
真っ黒い水様便を多量にした。
(便の匂いはしなかったから殆ど血だと思う。)

横になってたのでお尻の白い毛が真っ黒に汚れて、
タオルを濡らして拭いてやってたけど取れない。

「洗った方がいいね」と、急ぎ、ヒゲデブと二人で体を支えて歩かせて水飲み場へ。
(力は無かったけど、歩いた。歩いて水飲み場へ行った。段差も自分で下りた。)

急いで洗って(支えてたけど自力で立ってた)、
洗ってる時にふらつきだしたので、ヒゲデブが抱きかかえて犬部屋に戻ろうとデッキに上がった途端、
二度目の大量下血。お尻から真っ黒い水が飛び散った。

すぐにまた水飲み場に戻り、下に下ろすと、もうその時は力が抜けてて、崩れ落ちた。

息が荒くなって舌が垂れて・・・・・命が消えかかってた・・・・・

「いやあぁぁ!!ヴリスが死ぬぅ!!!逝ったらいけん!!!ヴリくん!!ヴリくん!!!」

と、私もう、ヴリスを支えながらパニックになって・・・・・

ただただ泣き叫ぶ私・・・・・

ヒゲデブがすぐに抱き抱えて布団に寝かせて、
泣き叫ぶ私の前で、それからすぐにゆっくり心臓の動きが止まっていった。。。


まさか急にこんな事になるなんて・・・・
もう長くはないとは思ってたけど、それでもまだまだ大丈夫、って思ってた・・・・
二日間排便してなかったから、ただ便が出ただけ、って思ってた・・・


今でもあの時の水飲み場での、最期を迎えようとしてるヴリスの顔と流れるホースの水、
が目に焼きついて離れない。

あの時、水飲み場に連れていかなければ。
取れなくても布団の上で拭いてやってたら今でもヴリスは生きてたかも。。

無理して連れて行ったもんだから・・・・

と、後から後から「あの時こうしてなかったら・・・」と後悔する。

でも、大好きな水飲み場で、流水に当たりながら最期を迎えれて、
ヴリくんにはよかったのかも、と、いい方に思って後悔を打ち消したり。

分からない。ああやってなかったら、こうしてやってたら、
もう頭の中はこればかり。
日が経つにつれこればかり。

一切食べなくなってたから、それまでチーズに丸め込んで入れて食べさせてたステロイドと痛み止めと貧血のサプリ、
亡くなる数日前から水に溶き、嫌がるヴリスに騙し騙しスポイドでやってたけど、
あれも、こんなに早く亡くなるって分かってたら、無理に飲ますんじゃなかった。

逃げ回る力もないもんだから、嫌がりながらも最後は口の中に入った薬をべちゃべちゃと舐めて一生懸命飲み込んでくれて。

「これ飲んだらボクよくなるんだよね」っていう感じで、一生懸命、努力してた。
その姿がケナゲで。。(涙)


ヴリスが残していった毎日飲んでた健康茶やサプリ。
  ↓


こんなに大量に飲んでたんだ。。。

向かって左端はアガリクスなどの健康茶。数種類、毎日煎じてた。
人間ができてない私は、「(煎じる事が)面倒だな・・・・」ってチラっと思った事もあった。
フード食べないヴリスに、「食べんと死ぬよ!」ってきつく言ってしまった事もあった。

食べたくても食べれなかったのに。。。

ごめんね、ヴリくん。ごめんね、ごめんね。(泣)

ただ唯一、「してやっててよかったな」って思えるのが、
亡くなる前日にドッグランでみんなと一緒にさせてやったこと。

もうきつくて険しい顔をしてたヴリスだったけど、
ただうずくまってただけのヴリスだったけど、
目はちゃーんとみんなを見てた。目で追って、一瞬嬉しそうな顔をした。

もっと早く、もっともっとみんなと一緒にする時間を作ってやってたら。

ごめんね、ヴリくん。ごめんね、ごめんね。(泣)

治してやれずにごめんね。助けてあげれなくてごめんね。(泣)




皆様、ヴリスに供花・供物の品々、本当にありがとうございます。
ヴリスに代わって心よりお礼申し上げます。m(_ _)m




自然が大好きな心優しいヴリスだったから、いっぱいのお花に囲まれて嬉しがってると思います。
甘い物も大好きだったから、喜んでると思います。


ヴリスはほんとに花をパクっとかしたり花壇の中に入ったりしたこと、一度も無かったなあ。
私が大事にしてる(花を)って事が分かってて、
雑草と花の区別をちゃんとつけてた。

遊ぶのも大好きだったけど、お花も好きだったね、ヴリくん。
よく私とお花の手入れしたね、ヴリくん。。。
2010年05月12日(水) No.1858 (軍団)

3才11ヶ月19日


「ヴリくんは?」って言うとクぅ〜ちゃんはドッグランを探します。

3Cが庭にいる時にはいつもヴリスはドッグランにいたもんね。

サク坊は何も考えてません。どすこいどすこい。
2010年05月13日(木) No.1859 (赤ちゃん)

ヴリくんがいる!


ヴリスが亡くなった日の夜、遺骨を抱いて運動場に連れて行った。

運動場にヴリくんとヒゲデブと私。

ヴリくんにボール投げてやったりフリスビー投げてやったりして、思いっきり遊ばせた。

今年1月、骨肉腫と宣告されて以来、噛ませるのを禁じてたへしゃげたペットボトルも思いっきり投げて遊ばせた。

そして最後に、いつも咥えてたタイヤとへしゃげたペットボトルをこの『ヴリくんの礼拝所』に入れ、家に戻った。


-----崖崩れにヴリくんが穴を掘って作った礼拝所、
-----ここに自分の宝物を入れて隠して楽しむのが大好きだったヴリくん。


翌日は雨だったので運動場には人間も犬も誰も一度も上がらず。
翌々日の朝。ヴリスが亡くなってから初めての朝の運動。

運動場に上がってすぐ、嬉々としてぐるぐる走り回るクぅ〜ちゃん。
(ヴリスが毎回、運動場に上がるとすぐこうやってた)

何周かしたあと、ふと思い出したように崖崩れのヴリスの礼拝所に駆け上り、
中にあったタイヤとへしゃげたペットボトルを咥えてきた!

もうびっくり。
見てたヒゲデブと私、ただただ唖然呆然。

他の子はこの崖崩れに上る事はあったけど、クぅ〜ちゃんだけは上らなかった。
ましてこの礼拝所に頭を突っ込む事なんて一度もした事がなかった。

それより何より、ここにタイヤとペットボトルがあるってこと、
どうして分かったんだろう。。。

なんでなんで??
不思議で仕方ない。

それから毎日、必ずこの礼拝所に顔を突っ込んでる。
タイヤとペットボトルを咥えて嬉しそうに走り回ってる。
犬が変わったように俊敏になって。

ただし朝晩の運動時だけ。
昼間はこの通り、運動場に連れて行っても礼拝所には行かず、
いつものクぅ〜ちゃんに戻ってぼぉぉっとしてる。

運動時間になるとヴリスがクぅ〜ちゃんに乗り移ってる。

みんなと一緒に走ってんだよね、ヴリくん。楽しいね。嬉しいね。
喜んで走り回ってるヴリくんが見られて、私達も嬉しいよ!ヴリくん!
2010年05月14日(金) No.1860 (軍団)

クぅ〜ちゃん改造計画


可燃物ゴミの収集、ここは夜中に来る。
昨夜、ゴミの整理をしてるとき、ヒゲデブがクぅ〜にこんな事してた。


------お花をくださった方、ごめんなさい。
------これは箱の中にあったお花を固定してた物です。


朝の新聞運びと夜のゴミ出しはヴリくんの仕事だった。

朝、ポストから取り出した新聞をヒゲデブから受け取ると、
家まで咥えて持ってくるのが毎朝のヴリくんの日課。

夜、週二回、火曜と金曜、私達と一緒にゴミ出し。
外のゴミ箱からゴミを袋に入れてると、次のゴミ箱に先回りして待ってる。
(外には数箇所にゴミ箱があり、その順番通りに行って待ってる)。

まとめたゴミ袋を門の外に出しに行く私達についてくるヴリくん。
でも、門扉が開いてても決して外に出ようとはしなかった。
門扉の前(敷地内)で座って待ってるヴリくん。
「コイ」って言われて初めて門の外に出てきた。


亡くなる二日前、先週の金曜日の夜がヴリくんの最後のゴミ出しだったね・・・・
歩くのがやっとなのに、ついてきて、門扉の前で座って待ってた・・・(涙)


そんなこんなで、昨日の夜、ヒゲデブと二人だけで寂しくゴミ出ししてる時、
ふと思いついた。

そうだ。クぅ〜がおるやん。クぅ〜を仕込んでヴリくん2号にすればいいのだ!

という事で、今朝から早速計画実行開始!
朝、新聞取りに連れて行った。

けど、わけ分からずフラフラついてきただけ。
咥えて持って帰るなんてとんでもない。

いつのことになるやら、の長期戦だけど、がんばるぞ!と!
ヴリくん、昼間もクぅ〜ちゃんに乗り移ってね!


ヴリくん・・・・まだまだ他にもいっぱい役に立ってくれたね。
他の子が運動場から崖に落としたボール、
夜だし草むらの中だしで見つけられなかったとき、
翌日、ヴリくんに、「探せ」って言ったら崖に上ってすぐに見つけてくれたね。

落とした時はヴリは居なかったし、どこに落ちてるかも、何を探すのかも分からない筈なのに、
確実に見つけてくれたね。

私が草むしりをしてるとやってきて、
横で別の草を手でガシガシやって、最後は口で引っこ抜いて、草むしりの手伝いしてくれたね。

いつもいつも私達と一緒に何かをするのが大好きだったヴリくん。
今は誰も手伝ってくれないので寂しいよお。(涙)
2010年05月15日(土) No.1861 (軍団)

母、息子と話する。


ヴァンチ母が、ヴリスをじーっと見つめてた。

亡くなってすぐはここに近寄らなかったヴァンチ母、
最近こうやって時々ヴリスと話をしてる。

昨日は下に置いてる写真全部、鼻でつんつんしてた。
「ヴリくん、ヴリくん、」って言ってた。
2010年05月15日(土) No.1862 (ヴァンチ母)

散骨


ヴリくんが逝ってしまって今日で一週間。

ヴリくんの一部を、よく遊んでた好きだった場所に埋めてあげた。
敷地中のあちこち、計7箇所。

運動場はもちろん、『ヴリくんの礼拝所』。
穴の中に更に深く穴を掘って。


ヴリくん、あれから一週間が経ったね。
今ね、ヴリくんが遠征行ってて、明日にでも訓練士さんと帰ってきそうな気がしてるんだ。
霧が峰に行ったとき、ちょうど一週間、いなかったもんね。

訓練士さんの車から飛び降りて、尻尾ぶんぶん振って走ってきて、
「ただいま!ぼく帰ってきたよ!」って嬉しさで目をキラキラ輝かせて飛びついてきたね。
明日になったらヴリくんがまたそうやって帰ってきそうな気がする。

でも絶対それは有り得ないこと・・・
これからの歳月が長くてたまらんのだろねぇ・・・・涙
2010年05月16日(日) No.1863 (軍団)

7頭で運動場。


毎日の運動、これからはみんなといつも一緒だよ、ヴリくん。
2010年05月16日(日) No.1864 (軍団)

ヴン様は


違う犬種かもしれない。。。
2010年05月16日(日) No.1865 (軍団)

青い空、緑の山


いつの間にかアメリカフウもこんなに葉を茂らせてた。

今日のお山は暑くて、外に出るとみんなハァハァ言って。
だから昼から犬部屋に冷房入れてやった。

月曜病のサク坊は、今日も夕方までしっこしませんでしたー。
2010年05月17日(月) No.1866 (しぇぱ山)

3才11ヶ月24日


いつも笑顔のチャチャ姫。

癒される。(目くそついとるけど)

とくに今は今まで以上に癒される。

ありがとね、チゃ〜ちゃん。












2010年05月18日(火) No.1867 (赤ちゃん)

3才11ヶ月24日


この頃クぅ〜ちゃんは、

「クぅ〜ちゃん」って呼んでも来ず、「ヴリくん」って呼ぶと来るのです。


あれから毎朝クぅ〜ちゃんは、ヒゲデブと一緒に新聞取りに行ってます。

まだワケ分からず。
新聞咥えて持って帰るようになるのはいつのことになるやら。。

ま、一応クぅ〜ちゃんもジャーマン・シェパードなので、そのうち何とかなるでありましょう。
2010年05月18日(火) No.1868 (赤ちゃん)

3才11ヶ月25日


クぅ〜ちゃんが外で庭仕事してる私にくっついてまわるようになった。

コドモの時はついてまわってたクぅ〜ちゃん、
大きくなるにつれ、知らん顔。
最近はヴンヴンの定位置から動かなかったり。
下から見上げて何回呼んでも来なかったり。

それがここんとこ、私が行く所、ひょっこり現れて、
すぐ傍で私の仕事が終わるのを待ってる。

昨夜の強い雨風で一面落ち葉だらけになった駐車場を掃いてるとやってきたクぅ〜ちゃん。
(女子はデッキの上から動かない)
私の後ろでじっと家を見つめてた。

やっぱりヴリが乗り移ってる。

ヴリのようにおもちゃ咥えてきて「遊べや」はしないけど。
2010年05月19日(水) No.1869 (赤ちゃん)

少ない。


6頭もいるのに、少ない。
6頭もいるのに、静かだ。
緊張感が無くて、物足りない。

生前、こうやってみんなと一緒になるシーンが無かったヴリくんだけど、
今は一緒にいる。

写ってる。好きだったヴィンスとチャチャ姫の間に。(埃ともいうが、私はヴリくんと信じたい。)
2010年05月20日(木) No.1870 (軍団)

3才11ヶ月27日


サク坊はまだこうやってヘソ天で寝るとですよー。
起こしても起きんとですよー。

午前11時45分。
6時に朝フード食べて、そのあとずーっと寝とる。
いい加減起きんね。
みんなはもうとっくに起きて外におるんよー。

今まで5時起きで二クラスに分けてやってた朝の運動、
ヴリくんがいなくなってからは一クラスだけ。

今までの倍、一時間近くも朝から運動場で走り回って遊びほうけてるから、
昼間は今まで以上に『月曜病』のサク坊。
2010年05月21日(金) No.1871 (赤ちゃん)

3才11ヶ月28日


二日前からチャチャが後ろ右足をかばって歩く。
昨日は右足地につけずにケンケン。
よって今日、病院行き。

帰ってきたチャチャを迎える軍団。わらわら大歓迎。

エサに顔突っ込む子豚の群れのようだ。


チャチャは、「股関節を痛めたかも」、だとか。

そっかなあ。
痛めるようなことしてないけどなあ。激しい運動とかしてないけどなあ。

よく見たら右足の肉球が剥げてる箇所があったので、
ただ単にそれをかばって右足上げて歩いてるような気がするんだけど。
(チャチャはすごく大袈裟で痛がり怖がりなので)

そう獣医さんに言ったんだけど、「それは関係ない」、言われた。
そっかなあ。

薬も無く「暫く運動控えた方がいいかもね」ってくらいの診断だったので、
さほど深刻な症状じゃないようだからいいけど。


[ここで訂正]
軍団が大歓迎で迎える相手はチャチャじゃなくヒゲデブでありました。
2010年05月22日(土) No.1872 (赤ちゃん)

ヴンヴン、10歳!




今日はヴン様の誕生日!

10歳になりました!


いよいよ二桁の大台に乗ったねー ヴンヴン。

おめでとう!よかったよかった!

2年間以上毎日水下痢して、一時は10Kgも体重が減って、
毛に覆われてるから見かけあまり変化無かったけど、触ると骨ごつごつで。

骨ごつごつになったヴンヴンを撫でながら「こんなになってしまって・・・」ってよく泣いたものだよ。

でも今は体重も元に戻り、うんこもほぼふつーになって。
(まだ時々水下痢するけど)


奇跡だよね、ヴンヴン。こんなに元気になるなんて。

このヴンヴンの奇跡が、ヴリくんにも起きるって思ってたんだけど。。。

生きたくても生きられなかったヴリくんの分まで、これから先、何年も何年も長生きしてね!
2010年05月23日(日) No.1873 (軍団)

3才11ヶ月29日


先週木曜日から右後ろ足をかばう素振り、
金曜日に右足上げてケンケン、
土曜日に病院行き。

「股関節痛めてる」言われたチャチャ姫、

今日はふつーに両足着いて歩いてたぞ!

獣医さんから「サプリとか与えるのもいいかも」言われたので、
土曜日の夜からグルコサミン&コンドロイチン。

サプリってたった二日間で効くのか?! 薬じゃあるまいし。

やっぱ股関節痛めたんじゃなくて、肉球のハゲが原因だったかも、だ。
きっとそうだ。
2010年05月24日(月) No.1874 (赤ちゃん)

4才ちょうど。



今日は3Cの誕生日!

「赤ちゃんたちぃ」、4才になりました!



いやはや、早い早い。
この前 生まれたみたいだけど、もう4才とは。

この写真、一昨日23日のヴン様の誕生日に写したモノ。
よってケーキ使いまわし。

7才の誕生日を目前にして逝ってしまったヴリくんも一緒に。
よってロウソク7本。
(赤ちゃんたちぃの時は減らせばよかったのにぃ)

ヴリくんも喜んでるよ、ほら、クぅ〜ちゃんの右耳んとこにヴリくんが。
2010年05月25日(火) No.1875 (赤ちゃん)

ヴァンチ母が倒れた!


昨夜、午後8時、帰ってきたヒゲデブをいつものように迎えに行こうとして
ベッドから降りたヴァンチの様子が変。

腰がふらついてる。しっかり立てない。
歩こうとしたら後ろ足がもつれ、腰から崩れ落ちた!

「何が起きたん?! どうしたん?!」

飛んできたヒゲデブと、排便だけはさせよう、と、支えて歩かせ、外に出す。

手を離すとよろよろとふらつき、まっすぐ歩けない。
数歩歩くと後ろ足がもつれ、また腰から崩れ落ち、その場にへたり込むヴァンチ。
今度は自分で立てなくなった。

ヴリスの最期の様子とそっくりやん・・・・
二週間前の再現やん・・・・

「いやーー!今度はヴァンチ?!!」

夕方まで何ともなかったのに。
朝、いつも通りにすいすい運動場のスロープを駆け上り、
朝夕、いつも通りにフードを完食し、
さっきまでいつも通りにベッドで寝てたのに、
なんでなんで???!!!

歩けないのでヒゲデブが抱きかかえて土の所まで連れて行き、
支えてやって排便させ、
また抱きかかえて部屋に戻ると、今度は夕方に食べたフードを全部吐いた。

「ヴァンチが死んでしまう・・・!!!」

救急病院に連れて行こうかどうしようか、
その前に調べてみよう、と、安静にしてるヴァンチをヒゲデブに見てもらい、
ネットで検索しまくった。

あった。どうも高齢犬が突然発症するという『老犬性前庭疾患』、これに症状が似てる。

眼振は無いと思ってたけど、ヴァンチの眼をよく見てみると、
激しい動きじゃやないけど水平に揺れてる。

やっぱりこれだ。
「死に至ることはない」
「急を要する病気じゃないので(病院に行くのは)翌日まで待ってもいい」、
とも書いてある。

一刻を争うような事態じゃないと分かってちょっと安心。ちょっと落ち着く。

ヴァンチに付いてるヒゲデブに、「『前庭疾患』だと思うよ」と説明するが、
ヴァンチ命のヒゲデブ、うわの空。聞いてない。
ヴァンチを撫でさすりながらおろおろしてる。

「ヴリの時はある程度覚悟が出来てたけど、ヴァンチぃ、
突然やけん、じーちゃんはどうしていいか分からんよお」とか言ってる。

ヴリスが死ぬ直前、うろたえまくった私に、「落ち着け!」なんて怒鳴ったくせに、
ヴァンチの時になるとこうだ。

仕返しに今度は私が「落ち着かんね!」と言ってやった。


その後、寝る前にもう一度吐き、(今度はその前に飲んだ水だった)

今朝、起きてすぐまた吐いた。


病院が開くのを待って朝一で連れて行く。

やっぱり間違いなく『前庭疾患』だった。(ちょっとホっとする)

ヴァンチの場合は症状が軽いので、注射一本打って様子見。

「2〜3日して症状がひどくなるようだったら治療を開始しましょう」
「今のところはステロイドも必要なし」

またまたちょっとホっとする。
斜頚も無いので回復は早いかも。

「まだ吐くかもしれないので今日はフードを抜いて、
 今日一日吐き気がこないようだったら明日からフードを与えてよろし。」

ということで、写真は今日の昼、バリケンで安静中のヴァンチ。
ヒゲデブも落ち着く。

いやはや、びっくりしたよ、ヴァンチ。
ヴリスが寂しくてヴァンチを連れて行こうとしたんかと思ったよ。

思わずヴリスに「連れて行ったらいけんよ!」言うてしもたよ。
もしかしたら軽くて済むように、ヴリスが見守ってくれてたのかもしれんのにね。

前庭疾患になる原因はまだ分かってないらしい。
『老化』ではあるけれど、疲れやストレスからも、とも言うので、
子供が先に逝ってしまったヴァンチ、
ヴリスの事を悲しむあまり、ストレスになって倒れたのかも。

などと思ってみたり。

我が家の柱のヴァンチ。群れのリーダーのヴァンチ。ヴァンチから始まった我が家。
今まで元気だったもんだから、ついつい安心してしまってた。
今年秋で13歳になるヴァンチ。
もっともっとヴァンチに気を遣ってあげなきゃ。ごめんね、ヴァンチ。
2010年05月25日(火) No.1876 (ヴァンチ母)

母・前庭疾患3日目


昨日一日フード抜いたため、朝は排便なし。

今日は朝夕、フード完食。(吐かなかった。ほっ)

夜、排便。

眼振が昨日に比べてだいぶ弱くなった。
傾頚はないと思ってたが、右側に少し傾いてる。
よって、右目の方が振れが強いし、体も右に右に傾く。

バリケン外に出る時はハーネス着けて歩かせる。

使う事がなかったので棚の奥深くしまいこんでたハーネス、
まさかこんな形で使う日がくるとは。。

まだまだ足元ふらついてまっすぐ歩けないが、
一昨日より昨日、昨日より今日、と、足取りが少しずつ良くなってる。


が。ふらついて足取りがおぼつかないヴァンチを見てると涙が出てくる。
復活するんだろか。元通りになるんだろか。

軽い子は眼振が数日で治まり、そのあと一週間から二週間もすれば歩行も回復する、っていうけど、
ふらつきよろめくヴァンチ見てると、ヴリスの最期の姿と重なって胸が締めつけられる。
このまま回復せずにヴリスのように・・・と不安になる。

いやいや、弱気になっちゃいかん。
多くは自然治癒するっていうから、気を楽にしてがんばろう!

ヴァンチに与えるため、ヴリスが残していったキノコ茶をまた煎じる毎日になった。
2010年05月26日(水) No.1877 (ヴァンチ母)

ヴィンス姉ちゃん


ヴィンス姉がクぅ〜ちゃんを誘い、追いかけっこして遊んでた。

ヴリスが居た時はこうやってヴリスと追いかけっこしてたヴィンス姉。
今はクぅ〜ちゃん相手に遊んでやってる。

ヴリスと走ってたのがつい昨日の事のようだね。(涙)
2010年05月27日(木) No.1878 (軍団)

4才0ヶ月3日


部屋の中ではサク坊が遊んでくれて。
クぅ〜ちゃん、モテモテやね。

サク坊はどう見ても女には見えん。(なんやてぇ!? どすこい!)
2010年05月27日(木) No.1879 (赤ちゃん)

母・前庭疾患4日目


眼振、ほぼ治まった。目に力が戻ってきた。
足取りはまだまだふらつくが、前足の力が強くなってきた。
自分の行きたい方向にぐいぐい引っ張ったりする。
バリケンの中でも方向転換なんかしたりしてるし。
宅配便のトラックの音にバリケンの中から吠えたりしてるし。
気丈なヴァンチ母、日に日にいつものイケイケヴァンチに戻りつつある。
よしよし。

倒れてから初めて3Cと一緒にしてみた。
ヴァンチ母を見て嬉しそうにわらわら駆け寄ってきた。

母の様子がいつもと違うのが分かるんだろう、
心配そうに覗き込んだりしてヴァンチ母にくっついて離れない子供達。

親子だなあ やっぱり。

ヴン様も「いつもと違う。何か変。」って分かってるみたい。
ヒゲデブが帰ってきた時、いつもなら窓の所に一目散に行くのに、
今はヴァンチ母がいるバリケンにまず向かう。
そして中を覗き込んで、「じーちゃんが帰ってきたよ、出てこんと?」と、ヴァンチに言ってる。

みんなヴァンチ母の事を心配してるんだなあ。

私が扁桃腺炎で寝込んだ時、こげん心配はせんかった、みんな。(-_-;
2010年05月27日(木) No.1880 (ヴァンチ母)

4才0ヶ月4日


今日はチャチャ姫にモテモテのクぅ〜ちゃん。


真実は。
ヒート中の姫にしつこく言い寄るため、
キレた姫に最後は激しく追っ払われたクぅ〜ちゃんなのでありました。
2010年05月28日(金) No.1881 (赤ちゃん)

4才0ヶ月5日


これはヴリスではありません。クぅ〜ちゃんです。
タイヤ咥えて私が蹴ったボールを追いかけるクぅ〜ちゃんです。

クぅ〜ちゃんが、ヴリスがしてた事と全く同じ遊びをしてる。

これで顔が似てたら、ヴリスが生き返ったようですんごく嬉しいんだけどなあ。

でもクぅ〜ちゃんもクぅ〜ちゃんただひとりだけ、
お顔はそのままおまぬークぅ〜ちゃんでいてください。(なんだとお!ぼくクぅ〜ちゃん)
2010年05月29日(土) No.1882 (赤ちゃん)

母・前庭疾患7日目


今日はヒゲデブが家にいるもんだから、ヒゲデブ命のヴァンチ、全く寝ない。
草刈してる間もバリケンの中で吠え続ける。

吠え続ける元気と意欲が出てきたのでヨシとするか。

と思うけど、うるさい。
赤ちゃんたちぃはケージの中でおとなしくしてるのに。

草刈を中断して気分転換に敷地内散歩。
だいぶまっすぐ歩けるようになった。
時折ふらつくのでまだまだ目が離せない&リードが離せないけど。

昨日なんか暑いのでバリケンの扉を開けてたら、
いつの間にかひとりでバリケン出て、ひとりで歩いて行って水を飲んでた。
慌ててリード持って行って装着したけど。

音がしなかったから、すっと出てさっさとまっすぐ歩いて行ったんだろなあ。
(バリケン出たり入ったりもよろけてドタガタ音させる)

突然『シャン!』とする時があるようだ。
2010年05月30日(日) No.1883 (ヴァンチ母)

4才0ヶ月6日


3Cはみんな『手』をよく使う。
こんなに『手』を使う子は我が家では3C以外誰もいない。


 屬發靴發掘こっち向かんかい。」

◆屬願いがあるの。」

「べろべろさせて。」


と、『手』で意思表示するチャチャ姫。
2010年05月30日(日) No.1884 (赤ちゃん)

母・前庭疾患8日目


昨日昼前、下痢。
昼から夜中まで2時間おきにする。
今日一日フード抜いたのに、夕方までにまた2回も下痢した。

足取りは日に日に良くなってるが、下痢のためか体力消耗気味で、顔色も悪い。

発症してちょうど一週間目だし、診てもらうため夕方、病院に連れて行く。

心音もしっかりしてるし、どこも異常ナシ。
前庭疾患は「日にちが薬」なので、もう暫くかかるだろうが大丈夫、とのこと。

下痢止めの注射一本打ってもらい、「これで明日からフード食べてもヨシ!」と言われホッとする。

若い子なら少々下痢が続いても何日かフード抜いてもビクともせんけど、
ご老体には一日でも堪えるけん、これで体力戻るよ、よかったね、ヴァンチ。

下痢が伝染病のように広がってる。
先週初めにヴィンスが突然下痢し、翌日にはクぅ〜ちゃん、翌々日にはヴン様、
そして昨日がヴァンチ。

今のところ「罹ってない」のはサク坊とチャチャ姫だけだ。
6頭のうち4頭が下痢発症。

なんでだろ。フード以外与えてないし、日頃と全く変わらんのに。
2010年05月31日(月) No.1885 (ヴァンチ母)

4才0ヶ月7日


生理10日目のチャチャ姫、クぅ〜ちゃんを誘うようになった。

まだ危険日には数日あるのでクぅ〜ちゃんがさほど狂ってないのに、
自分からクぅ〜ちゃんにお尻を向けて尻尾をピ〜ンっ!と横にする。

こらこらこら。近親相姦はいかんぞ。

もうそろそろチャチャ姫を隔離せんといけんなあ。
2010年05月31日(月) No.1886 (赤ちゃん)