シェプスキーのDawn

冬になると周囲の山が邪魔をし、日当たりが悪くなる我家。

貴重な日差し。

どんどん繋がれて日光浴。

午後2時15分。

追伸;寒波襲来、風強く気温低下。

お山

だいぶ紅くなってきたモミジ。

シェプスキーのDawn

午後4時過ぎ。

放牧中のどんどんを部屋の中から探したら、

デッキの柵の所で独り佇んでた。

室内から気付かれないようパチリ。

独りで走り回るのに飽きたんだろか。

独りで走り回るのがつまらんようになったんだろか。

寂しい後姿。(TT)

シェプスキーのDawn

柚子の香りがする~くんくん

くんくんどんどん。

お山

裏のモミジ、まだまだ紅葉せず。

でもドウダンツツジは真っ赤っ赤になってた。

シェプスキーのDawn

届いた荷物、門扉の所に置いたままにしてた。

目ざとく見つけたどんどん、恐る恐る近付き、

↓「チェックチェック」

↓「ふむふむ」

↓「こうやって使う物なのねん」

をいをい、それは外を眺めるための踏み台じゃないとよ。