お山

普段あまり足を踏み入れない一番下の敷地、高温多湿で草ぼーぼースゴイ事に。

もう大雨も降らないだろうし、

ちうことで朝8時から草刈り。

はい、すっきりしましたー

いつでもどこでもどんな時でもマイボール持参のク王。

お犬様

午後4時、熱い日差しが少~し落ち着いたのでお犬様方を外に出す。

青い空に入道雲(山の木がちょっち邪魔してるけど)

元気がおよろしいのはク王だけ。

クコ嬢は快適な犬部屋に戻りたがってるし、

ジン様は(写って無い)日陰から動かんし。

お犬様

花と一緒にク王を撮ろうとカメラ向けたら、

何も言わないのに自ら座ってくださった。

手前にあるプランターの花、全部こぼれ種から。

ク王が座ってくださったのはいいけど、花が日陰で暗くてよお分からんやん。ぽりぽり

↓気がつくとムクゲがわんさか咲いてた。先週の大雨の中、咲き始めたみたい。

お犬様

抜糸も済んだし雨も降らない気温もそんなに高くないし、で、ジン様、久しぶりの運動場。午後3時。

と言っても運動はしないけど。

4日の日以来だから12日ぶりの運動場だね。

がしかし、元気が無い。伏せてばかり。

月曜病?(火曜日だけど)

昨日病院で大暴れした疲れがまだどっと出てる?

傷口は完全に乾いてるって昨日獣医さんが言ってたのでそこんとこの心配はないけど、ご老体だから体にかかる手術の負担が大きかった?

どうなんだろ 少し心配。

お犬様

術後11日目、今日、抜糸。

↓病院で大立ち回りしてきたジン様(午後4時半)

ジン様が大暴れするので、安定剤を打って抜糸しようかと数日前獣医さんと話してたけど、夜間救急病院で手術した5日の午後、病院で状態を診てもらう時に暴れないよう安定剤注射したばかり。

今日、獣医さん曰く、「安定剤は体に良くないのでできるなら打たない方が」との事で、『シラフ』状態で抜糸することに。(私も日が経たないうちの再度の安定剤注射を心配してた)

がしかしやはり期待(?)裏切らず、ヒゲデブ、スタッフさん、獣医さん、の3人がかりで押さえつけても跳ね飛ばさんばかりの大暴れ。

口輪は外れ飛ぶわ暴れ放題の大暴れ。

糸を3か所切った所で獣医さんギブアップ、「溶けない糸だけどいずれ外れるのでここまでにしましょう」。

っちうことで、抜糸完遂せず。とほほ情けなやジン様。

「今日の料金はイイ(要らない)です」と獣医さん。

迷惑かけたのはこちらなのに、なんと申し訳ないこと、恐縮のいったりきたり。

心よりお詫び申し上げます、獣医さん、スタッフさん。

お犬様

雨で濡れた体を拭いた時にタオルに薄っすら血。

血かどうかも分からないくらいの薄さ、念のためティッシュをペニスに押し付けてみるとやっぱり薄っすら血。

2か月前もペニスから薄っすら血。(この時はケージのスノコにも結構な薄い血の跡)

「膀胱炎かも」と、常備してる抗生剤を与えて様子見、数日で出なくなる。

今回も膀胱炎かもだけど他の重篤な病気だったらいけないので、病院で診てもらうことに。

やっぱり膀胱炎だった。軽い膀胱炎。

他の重篤な病気じゃなくてよかった。ほっ

エコーで腎臓やあちこち丁寧に診てもらい、「他はどこも異常ナシ」のお墨付きをもらう。

抗生剤2週間投与。

ジン様みたいに暴れないけど、診察台の上でガタガタ震え「ひゅんひゅん」泣くク王。

家に帰ってきて車から降りて『安堵のシッコ』するク王でした。