シェプスキーのDawn

デッキの柵に係留中のドンドン。

何か狙ってる。

近寄ってみたらまたバッタだった。

リードが短くてバッタ捕食できずに残念でしたードンドン。

シェプスキーのDawn

寒くなってきたので

『石板ベッド』を取っ払って

『スノコベッド』に。

数年前に買ってまだ使ってないふかふかベッドが数個あるんだけど、どうせ齧ってズラボロにするだろうからドンドンはスノコでいいのだ。

シェプスキーのDawn

いったんリードを外すと捕獲するのに苦労するので、最近はリード装着したままドッグランで走らせてる。

リードを足で踏んで動きが止まったドンドン捕獲、なのでひじょーに助かる。

なのに・・・・

今日はリード咥えて走り回って

こちらの手の内、見透かされてしもた。。。

なんてこったい。。。

お犬様

友人が遊びに来てくれた。

ヒト6人、イヌ2頭。

2頭とも女の子。

全く人見知りせず可愛かった~

ドンドンの事をみんな知ってるので初お披露目。

運動場には入らず、横の町道からドンドンを見せる。

小5のヒー君が運動場から出て来てドンドンに駆け寄り、

↓するとこの状態。

ドンドンのいいおもちゃになってましたー

シェプスキーのDawn

運動場、臭かったら←ナニコレ

草刈ったら今まで草に隠れてた小さいバッタがあちこちモロ出現状態に。

ドンドン、追っかけては食べまくる。

ま、イナゴと似たようなモノなので食べても害はなかろう。

てか、今までバッタ食べた子はおらんのけど。

食うんですよぉ〜バッタを〜ドンドンはぁ〜

その後、家に戻ろうとドンドンを捕獲しようとするとお決まりの、

「捕まえてみる?このボクを」(_ _メ

シェプスキーのDawn

タイ米葉たいて←なんじゃこりゃ

大枚はたいて買った『骨』、届いた。わーいわーい

齧り魔大王ドンドン、大喜びするだろな わーいわーい

20cm超あるデッカイ骨。

がしかし、

与えた瞬間、ニオイで飛びのき近寄りもせず。

「なんだこのケモノは!!!」状態。

見向きもしてくれません、とほほほ

近くに持ってっても無視。

ヒヅメ与えた時もニオイ嗅いで驚き飛びのきまくりでビビってた。

こんな子初めて。