シェプスキーのDawn

手前のひげでぶじーさんが手におやつ。

自らスワレ→フセして「おやつくれくれ♪!」ドンドン。

お顔きらっきら。

シェプスキーのDawn

このぷれてぃおケツは誰でしょー

ドンドンでしたー

シェプスキーのDawn

放牧中のドンドンと裏でバッタリ遭遇。

慌てて逃走するドンドン。

逃げ足早過ぎてまともな写真撮れない。

仕方ないのでサルスベリの紅葉撮って帰った。

シェプスキーのDawn

初めてドンドンを『野放し』にしてみた。

リード外すと一目散に走って逃げ、瞬時に姿が見えなくなった。

何をやらかすか不安はあるけど、「自由にさせとこ」と、放置。

暫くして探しに行くと、

裏の土手を駆け上ったり、本当に自由、好き勝手してた。

そしてまた姿消したドンドン。

何回か名前呼んだら走って駆け寄ってきたので捕獲できたのでよかったけど。

シェプスキーのDawn

初めてケージに入れられたドンドン。

今までバリケン生活で、ケージは初体験。

↓「なんだなんだ?!出せ出せーっ!!」

↓約30分後、慣れたもよう。

シェプスキーのDawn

早いなあ もう7ヵ月。